ゾージアムの前には実物大のアジアゾウの像があり、お客さんたちの写真スポットになっていました。
もちろん、学生たちも写真を撮りました。
展示コーナーにはアジアゾウの一日に食べるエサやウンチの模型が展示されているほか、
鼻や耳、足、お尻などが立体的に壁から飛び出している展示があり、触ってみることができます。
人間の足と象の足の大きさ比べ
どっさり感がハンパない。
東山動物園とアジアゾウの歴史コーナー
2階の展望コーナーからは、アジアゾウの運動場が一望できます。
フェンスにはスリランカ産のセイロンウリが植えられていました。四日市農芸高校の生徒さんたちが苗を育てたものを植えているそうです。
定期的に面倒を見に来てくれるのだそうです。
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